8月植物2

コセンダングサ(きく科)
頭花には舌状花は見当たりません。
コセンダングサ(きく科)
この後のそう果は刺状冠毛(2~4個)となり、いろんなもの(くつやズボンのすそなど)
にくっついて移動します。
つまり、「ひっつき虫」と呼ばれているものです。
イヌビエ(いね科)
道ばた、畑地、水田などいたるところに普通に生える1年草。
イヌビエ(いね科)
穂の拡大です。
ヒマワリ(きく科)
北アメリカ原産の帰化植物。
花は頭状花序と呼ばれ、多数の花が集まって一つの花の形を形成しています。
外輪の花を舌状花、内側の花を筒状花と呼んでいます。
若い個体の時は太陽の方向を向いていますが、成長するとその時の条件によっていろんな方向を向くそうです。
コミカンソウ(こみかんそう科)
一本の直立した主柱から多くの橫枝を出し、そこに規則正しくだ円形の葉を互生します。
このような姿は「コミカンソウ型分枝」呼ばれています。
コミカンソウ(こみかんそう科)
葉の裏側に果実をつけています。この後ミカンの色になっていきます。
スベリヒユ(すべりひゆ科)
畑地に多いです。茎は、多肉で赤味をおびています。葉も多肉です。
花は、小さく黄色、5花弁で陽があたると開きます。
果実は熟せば横に裂け、ふたがとれ、多くの種子がはじきだされます。
クサギ(しそ科)
日当たりのよい原野などによく見られるしそ科の落葉小高木。
葉をもんだり、傷つけたりすると独特のにおいがします。
タカサゴユリ(ゆり科)
台湾原産の帰化植物。大正時代に観賞用として導入されました。
多年生草本球根植物。
タカサゴユリ(ゆり科)
現在は荒れ地や土手などに広がりつつあり、いたるところでよく見かけます。
テッポウユリによく似ています。
アレチハナガサ(くまつづら科)
道ばたや道路わきなどで見られます。
実際の茎高は約1~2㍍ほどに大きくなります。
アレチハナガサ(くまつづら科)
葉は対生します。
葉の鋸歯数が少なく、切れ込みが浅いです。
葉柄は不明またはごく短いです。
アレチハナガサ(くまつづら科)
うすい紫からピンクの星をちりばめたような花です。
似た植物に、同じ、くまつづら科のハマクマツヅラがあります。