7月植物1

ネムノキ(まめ科)
落葉高木
花(ピンク色)の長くのびた糸状のものは、おしべです。
香りはもものように甘いです。
ハゼラン(すべりひゆ科)
帰化植物。種子からの繁殖がさかんです。
このごろいたるところで見かけます。
ハゼラン(すべりひゆ科)
午後3時以降、小さな赤紫色の5弁花を開きます。
種は丸いです。
ギンゴケ(はりがねごけ科)
アスファルト、コンクリート、ブロック、石垣などの小さなすきまなどに
生育します。
こんもりと盛り上がった群落を形成します。
水分を含んでいないと光を反射して白銀色に見えます。
クスノキ(くすのき科)
常緑高木。葉は互生します。
葉をもむと独特の香りがします。
ヒノキ(ひのき科)
常緑高木。
葉は鱗片状で先はとがらない。
裏面の葉には白いY字形の模様があります。
材は、良質で広く植林されます。
6月植物3で紹介したアオキはアオギリ(あおい科)に訂正します。
アオギリ(あおい科)
落葉高木。樹皮は緑色。葉は大きいです。
街路樹、公園などに植栽されます。
材は、家具・楽器などに使われます。
実(み)は、コーヒーの代用にもなるそうです。

モクレン(もくれん科)
落葉低木。大きな葉が茂っています。
花が紫色のものはシモクレン、白色のものはハクモクレンです。
本校のモクレンは、ハクモクレンだそうです。
地球上でも古い花木とされています。
香水の材料としても使われるそうです。
コニシキソウ(とうだいぐさ科)
帰化植物。畑地、道ばた、荒れ地などに生育します。
地面をはって広がり、茎から根を出します。
茎を傷つけると乳液を出します。
葉の中心部に赤紫色の斑紋(はんもん)があります。
ニシキソウ(在来種)は茎の途中から根が出なく、葉には斑紋がほとんどありません。
ニシキソウのさく果には毛がありません。
カイズカイブキ(ひのき科)
庭木、生け垣、公園、校庭などに植栽されています。
枝がまき上がるように育っていきます。
サフランモドキ(ひがんばな科)
多年草。観賞用の園芸種。
桃色の花がきれいです。
スベリヒユ(すべりひゆ科)の芽生え。
畑地などに多いです。茎は多肉で枝が多いです。
枝は斜めに立ち、赤みをおびています。
葉の先はとがらない。
キンモクセイ(もくせい科)
花の時季になると甘い香りがただよいます。
ツユクサ(つゆくさ科)の芽生え。
畑地や道ばたなどでふつうに見かけます。
花は、あざやかなコバルト色になります。
オシロイバナ(おしろいばな科)
多年草または一年草。
観賞用に栽培されるが広く野生化しています。
夕方に赤や紫色などの香りのいい花を咲かせます。
黒い種から白い粉が出ます。
ヒイラギ(もくせい科)
常緑低~小高木。
葉の縁にするどいとげがあります。
老熟した木には丸い葉が多くなります。