植物10月3

10月1で紹介した「ネナシカズラ」を
「ツルドクダミ」に訂正します。

ツルドクダミ(たで科)
葉がドクダミに似たつる性の植物。中国原産。
薬用として江戸時代に渡来。別名のカシュウは漢方の生薬名。
現在では、野生化したものが各地で見られます。
ツルドクダミ(たで科)
元の植物がわからなくなるくらい縦横無尽におおいかぶさり、
びっしり花をつける。
ツルドクダミ(たで科)
種は、コウモリがぶら下がっているような面白い形をした
からの中に入っている。
イヌマキ(まき科)の実
2つに分かれていて、下の部分を花托と言い→食べられる
             上の部分→種子→食べられない。
                    種子には、毒性がある。
ヤマノイモ(やまのいも科)のムカゴ
葉は、対生(同じ場所から両側に2枚の葉が出ます。)
ハート形の形をしています。
葉脈が葉柄のつけねかの一カ所から放射状に伸びています。
ヤマノイモ(やまのいも科)のムカゴ
ムカゴは、茎の一部が丸く大きくなったもので、
種ではありません。
地面に落ちると翌年の春に芽を出し、
ヤマノイモとして育ちます。ムカゴは、食べることができます。
種はまたべつにできます。(種は風で飛ばされていきます。)

※ムカゴを作る植物
 オニユリ、ノビルなど。
 ムカゴから育ったオニユリの球根はユリネとして食べられます。
ツルソバ(たで科)の果実
液質で暗黒紫色に熟しています。
ヒヨドリジョウゴ(なす科)の果実
この時期、花と果実が見られました。
ヒヨドリジョウゴ(なす科)の実
この後、緑色がやがて赤く熟してきて、
鮮やかになります。
キヅタ(うこぎ科)
幼木と成木で葉の形が異なります。
茎から気根を出して樹木などにからみながら生育します。
キヅタ(うこぎ科)の果実
翌年の春には紫黒色に熟していきます。
チドメグサ(せり科)
止血効果が高い草です。
チドメグサ(せり科)
葉は、小さな円形で切れ込みは目立ちません。
葉の表面は光沢があり。葉をもむと芳香があります。
アキノキリンソウ(きく科)
多年草。日当たりの良い山野に生えます。
アキノキリンソウ(きく科)
別名:アワダチソウ
枝の上部に黄色の頭花を多数つけます。
中心に筒状花、まわりに舌状花があります。
アキノキリンソウ(きく科)
葉の裏面には、葉脈の網目模様があります。
(ルーペなどで見ないとよくわかりません。)
この特徴を覚えておくと同定の手がかりになります。
クズ(まめ科)の果実
マメ科特有のさや状(又は扁平状)の果実となります。