10月2

ススキ(いね科)
尾花ともいい、秋の七草の一つ。
茅(かや)と呼ばれる有用植物の一つ。
野原に生息し、ごく普通に見られる多年生草本。 
ススキ(いね科)
穂の先端にノギ(細い毛のようなもの)があります。
株になり1カ所に集中して生育します。

※オギ(いね科)
 河原などに生育する多年草。
 ススキに似ているが、草丈は2㍍を越えます。
 穂の先端にノギが無く、株はまばらに間隔を開けて生育します。
チヂミザサ(いね科)
一年草。茎は、枝分かれしながら地表をはいます。
チヂミザサ(いね科)の花。
白色の花がたくさんついています。
チヂミザサ(いね科)
果実は、熟すと粘液によって他の物
(動物、くつ、ズボン、くつしたなど)にくっついて運ばれる。
いわゆる「ひっつきむし」の一つです。


※ケチヂミザサ(いね科)
 茎に毛がおおいです。
セイタカアワダチソウ(きく科)
荒れ地を黄色く彩る大型の外来雑草。北アメリカ原産。
根の先から他の植物を枯らす成分を出し、
自分の場所を確保していきます。
「アレロパシー作用」と呼ばれています。
コセンダングサ(きく科)
葉は、下部では対生、上部では互生します。
3全裂または羽状に全裂します。
コセンダングサ(きく科)
全く舌状花がありません。筒状花のみです。


※センダングサ(きく科)→舌状花5個
 アメリカセンダングサ(きく科)→舌状花はなく、
 総苞が葉状に四方に開いています。
ヨモギ(きく科)
山野にごく普通な多年草。地下茎で増えます。
茎は、高さ1㍍にもなります。
葉は、深く裂けて、下面には白い綿のような毛が生えています。
ヨモギ(きく科)
頭花は、小さく灰色で多数つけます。枝ごとに穂になっています。
香りが強い(シネオールという成分)です。
モチグサと呼ばれてもち(よもぎもち)に入れられたり、
葉裏の毛から「モグサ」を作ったりします。
フウセンカズラ(むくろじ科)
熱帯、亜熱帯のアジア・アフリカ原産。
つる性一年草。壁面緑化などに使われます。
花を観賞するためよりもむしろ風船状の果実を観て楽しむ]
ために栽培されます。
フウセンカズラ(むくろじ科)の果実
果実は、球形で、ハート形の部分をサルの顔に見立てて
遊ぶこともあります。
ツユクサ(つゆくさ科)
道ばたや畑にごく普通に見られます。
ツユクサ(つゆくさ科)
花は、2つ折りとなった大きな苞(ほう)になかば包まれ、
あざやかなコバルト色。
ホタルグサとも呼ばれます。
キンモクセイ(もくせい科)
じょうぶな枝です。
キンモクセイ(もくせい科)
オレンジ色の花びら。とても香りがいいです。
遠くからでも漂ってきます。