第53回長崎県PTA研究大会平戸大会に出席してきました。


場所:平戸市
日時:平成28年11月12日(土)〜13日(日)

今回で53回目ということで、53年前は私も生まれておらず長い歴史を感じました。第1回目も平戸市で開催されたそうです。
今回の大会スローガンは「語り合おう今、大人が!地域が!」です。




1日目は分科会といたしまして、6つの分科会に分かれて、各テーマに沿って代表校の発表や意見交換が行われました。私は、第2分科会、研究テーマ「子どもたちの健やかな成長を支えるPTA研修をどのようにすすめるか」に参加しました。



2日目は全体会です。
アトラクションから始まり、PTAの歌斉唱(PTAの歌があると知っていますか?)、祝辞、表彰(団体表彰・個人表彰・広報誌入賞校表彰)、記念講演が行われました。
おもしろかった記念講演の内容を少し紹介します。




講師は学校法人立花学園 立花高等学校校長斎藤眞人氏でした。30年ほど前の漫画(映画)ビーバップハイスクールのモデルとなった学校と言えば、以前の学校の雰囲気を想像できるかと思います。分かった人は私と同世代、知らない人は40歳以上の人に聞いてみてくださいね!

演題は 
〜「いいんだよ」は魔法のことば〜 

その中で印象に残った言葉が

★100回の命令言葉より1回のほめ言葉が相手に届く。
★できない事を嘆くより、できていることを褒めてみよう。
★子どもがやっていることを、当たり前だと思わない。
★子どもは常に頑張っている。
★「できる(100点・ゴール)」という前提を捨てましょう。「できない(0点・スタート)」という前提に立てば、子どもがいかに頑張っているかが見えてくる。



この講演を聞いて、大人の気持ちの持ち方で、大きく子どもの気持ちが左右されると思いました。
大人の機嫌が悪いだけで、子どもに怒鳴ってみたり、ついつい命令言葉になってしまい、子どもを傷つけてしまっているのかもしれません。大人達が常に楽に気持ちを持つことが、子どもにとってとても重要なんだな・・・と思いました。
斎藤先生は、色々なところで講演をして下さっています。お話の内容は分かりやすく、気付かされることも多く、またとってもおもしろいので、チャンスがあれば皆さんも講演に参加されるといいですよ!結構為になることがありますよ!

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第53回長崎県PTA研究大会平戸大会報告