防災マップ作成 〜親子で作ろう〜

 6/24(土)に,城山地区における防災マップを作成しました。梅雨まっただ中のこの時期,
自分たちが住むこの城山地区は,どんな災害が起きやすいのか,そして,災害が起こったとき
どこに,避難し,どのような行動をとればいいのかを,防災マップ作りを通して,学びました。

 まず,自然災害についての講話を聞きました。災害はいつでも,どこでもやってくる,
「自分たちの地区は大丈夫」とは思っていては
危険。自分の命は自分たちで守る意識(自助,共助)をもつことが大切。そのためにも,
@シミュレーションをする A体で覚える  B反復する ということを学びました。 
   
 
   
 「水と食料を備蓄している」「家や家具の災害対策をしている」などの意識調査で,
長崎県の防災意識は全国最下位(47位)でした。それを知った一同は驚きの表情。 
   
  
 さあ,いよいよ防災マップ作りの開始。
  @自分の家をシールではろう!
    自分の家を地図上で確認し,白いシールを貼りました。
   
   
  A避難所にシールではろう!
    城山小,西高,淵地区ふれ合いセンターなど,最寄りの避難所を見つけて,緑のシールを
    貼っていきました。
   
   
  B家から学校までのルートを線で書こう
    家から城山小学校までの登下校ルートをマジックで書きました。
   
   
 Cおもな建物にシールを貼ろう
  城山地区のおもな建物に青シールを貼ってい  きました。2つある消防分団を分かりました!
DAED設置場所にシールを貼ろう
  城山地区のお店や施設に設置しているAED
  の場所に赤シールを貼りました。 
 
   
 E自然や町のつくりを知ろう
  城山地区の公園や運動場,広場を緑のペンで囲み,川を青のペンでなぞりました。 
   
   
  F城山地区で災害が起こりやすい場所や地域を想像して書き込もう
    今日の活動で,メインとなるところです。今までは,与えられた情報にシールを貼ったり,
   ペンで塗ったりしました。ここからは,「こんな災害が起きるのでは」「ここは,雨が降ったら浸水   の危険があるのでは」と,自分たちの住む地区を分析し,災害が起こりえる場所を想像すること   が大切です。
    崖崩れが起きやすい場所を赤,土石流が起こりやすい場所を黄,浸水を青のペンでそれぞれ
   囲っていきます。保護者・地域の方々の協力を得ながら,話合い地図に書き込んでいきました。
   
   
 F活動の振り返り
    始めに風水害が起こったときどうすればいいのか,どんな準備をすればいいのか,学校の周り   で起こりうる災害についてグループで話合い,それを全体の場で発表しました。。 
   
 
 G感想・アンケートの記入
    本日の行った学習の感想や防災意識のアンケートを取りました。
   
 
 Hお礼の言葉
    本日の行った活動で学んだことを,お礼の
    言葉で述べました。
 
   

  本日,私たちを指導してくださった方々,保護者・地域のみなさん,どうもありがとうございました。
この防災マップ作りを通して,自然災害の仕組みや地域の危険箇所を知り,安全に行動するために必要なことを学ぶことができました。
 6/27には,集団下校があります。城山小の防災リーダーとして,これからもがんばっていきます