☆6月22日(月)・24日(水)☆
【マザーズツリーの方々による本の語り読み会の様子】
 マザーズツリーの方々による本の読み語り会をご存じでしょうか。
 本校の卒業生及び在校生のお子さんの保護者である、お母さん方の図書ボランティアです。今年度も、マザーズツリーの方々による本の読み語り会が行われました。
 さらわれた猫のみぃーちゃんを救い出すために忍者と戦う、お風呂上がりの、すっぽんぽん大好きな少年の活躍を描いたお話「すっぽんぽんのすけ」や「桃太郎」の絵本の語り読みや、積み上げ話であるお話「これは僕のりんごをかじったねずみを捕まえた猫のしっぽをふんづけた犬がくわえてきた棒を切ったのこぎりを持っているおじさんのりんご」をパネルシアターで
楽しく紹介し朗読していただきました。
 2日間とも部屋はお子さんたちで満員となり、どのお子さんも目を輝かせながら、お母さん方が読む本に夢中になって耳を傾けていました!
 心の栄養といわれます。テレビやゲームでの受け身の映像中心となってしまっている現代ですが、小学生の今の時期にこそ「読書や読み語り」を通した心の栄養の成長を大事にしていきたいと改めて感じました。
 マザーズツリーのお母さん方のおかげで、多くのお子さんたちがさらに本に親しんでくれるものと確信を持ちました。
 主に低学年のお子さんたちが中心となった読み語り会ですが、輝く表情のお子さんたちと会の様子を是非ご覧下さい!
※マザーズツリーのお母さん方、事前の準備から練習と、お忙しい中、本当にありがとうございました!!
 
 
☆6月24日(水)☆
【JRC登録更新式の様子】
 本校は、JRCに加盟し16年が経ちます。その間、自分にできる「よい行い」を見つけ取り組んできました。
 このJRCとは、お子さんたちが赤十字の理念に基づき、友達や学校、社会のために尽くす心や実践力を育てる活動を指します。
 当日は、JRCの三つの理念「気づき、考え、実行する」ことの大切さを、低学年にもわかりやすくまとめた発表もありました。
 そして、JRCの代表職員の方からは、「めんどくさいと思う気持ちから、ちょっと勇気をだして、進んでよい行いを実践する気持ちになってください。」とお話がありました。
 枯れている花に水をかけてあげたり、落ちているごみを拾って、ごみ箱に入れたりと、具体事例を挙げた場面での話には、お子さんたちも心が揺さぶられたみたいでしたが、最後はさらに実践しようとする気持ちになったようでした。
 本校独自の朝の活動の一つに「VS(ボランタリーサービス)活動」があります。今後、自ら進んで実践する姿がさらに多く見られることでしょう。
 式後、各学級で「ちかい」の名簿に記名しました。単年毎の更新式となりますが、今年度も気持ちを新たに、JRCの一員として、人に尽くし、自分の心を磨く活動が始まりました。
 新鮮な気持ちで臨む更新式のお子さんたちの様子を是非ご覧ください!!
  
 
☆6月25日(木)☆
【語り継ぐ会の様子】
 長崎市で生活する者として忘れてはいけない8月9日。あの日から70年が経とうとしています。
 被爆された方々も高齢化した今日、私たちは、あの日この空の下で何が起こったのか、一発の原子爆弾の恐怖と、平和を愛し大切にする気持ちを後世に語り継いでいかなければなりません。
 本校では被爆体験を忘れずに語り継いでいく決意を込めて、「語り継ぐ会」として毎年、実施しています。
 今年、被爆体験をお話ししてくださった語り部の方は、元小学校教師の山川剛(たけし)さんです。
 爆心地から約4km離れた場所で被爆されたそうです。当時の国民学校3年生の夏でした。まるで火で焼かれるようなものすごい熱風を浴びました・・・。この日の出来事を次世代を担う子どもたちにと、わかりやすくお話をしていただきました。原子爆弾の怖さ、平和の大切さ、平和な社会、平和な世界の実現への夢や希望、山川さんのお言葉の一つ一つに、苦しかった70年の月日の重さを子どもたちも感じ取ることができたと確信しています。
 山川さんを始めとした被爆された方々の願いは、自らの被爆体験を次の世代、そしてまた次の世代へと継承し平和な世の中を続けていくことだと思います。
 この日、最後に心ばかりのお礼の気持ちとしてお渡しした花束を受け取っていただく際、山川さんは「ありがとう。これからしっかりと受け継いでくださいね。この握手はその表れです!」と話されました。山川さんの手の温かさと心のぬくもりを代表児童は感じ取ってくれたことでしょう。全校児童もこの会の意味を改めて感じ取ってくれたものと信じています。山川さん、お体を大切にされて、いつまでも健康でご活躍下さい。今日は本当にありがとうございました。
 あの日長崎のこの同じ空の下で起こったことを私たち大人は、これからも子どもたちにきちんと教え伝えて、平和を愛する心を養い育てることが大切です。学校では、しっかりと目的を持って計画的に教え育てていきます。ご家庭でも機会があれば、今夏家族で原爆資料館や平和公園などの施設を訪れるなどして、我が子に平和の尊さを話されたり、教えたりしていただけると幸いです。
 今年も70年目を迎える8月9日が近づいてきました。午前11時2分、長崎の街中に流れ響くサイレンの音の悲しさ、夜遅くまで灯され祈りのために訪れる人が絶えない平和公園の祈念像など、一年で最も平和を身近に考える日です。長崎市で生活する一人として、子どもたちに平和を愛する心や友だちと仲良くする態度を、学校と家庭、地域が三位一体となって、同じ方向で教え育てていけたらと思っています。
 お子さんたちの心に深く刻まれた今年の体験講話を語り継ぐ会の様子をご覧ください!!
 
     
☆6月22日(月)☆
【5年生「親子平和キャンドル作りの様子】       
 平和学習を行っている5年生は、親子で平和キャンドルづくりに取り組みました。
 固めたろうを牛乳パックに入れ、回しながら固めて作ります。溶かしたろうは熱いため、保護者の方々のご協力をいただき、安全に作ることができました。
 当日はお忙しい中、たくさんの保護者の方々のご出席や作業のお手伝いをいただきました。心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
 完成したキャンドルはどれも素敵なものとなりました!!
 親子で楽しく、和気あいあいと取り組んだキャンドルづくりの様子をご覧ください。
 あの日から70年目を迎える8月9日の前日8日夜、この日作成した平和キャンドルは平和の泉下の階段に沿って配置され点火されます。この日は夕日が沈むにつれ、お子さんたちの平和の願いが込められた平和キャンドルは、夜遅くまで優しい光を灯し続けることでしょう。
     
 
☆6月15日(月)☆
【4年生 社会科見学の様子】
 4年生は社会科「このごみ、どうなるの」の学習の一つとして、実際に目で見て話を聞いて学習するために、社会科見学に出かけることにしました。私たちが日頃生活する上で出るごみ処理の方法、工夫などについて、実際に処理工場を見たり、そこで働く方々の工夫や願いを聞いたりして学習を深めるためです。
 最初の見学地である西工場では、家庭や事業所から出る燃やせるゴミを焼却処理しており、子どもたちは事前に調べた学習をもとに、興味津々に見学したり、ノートにまとめたりすることができました。真剣な態度がとても印象的でした!!
 三京クリーンランド埋め立て処分場では、プラスチックゴミや燃えないゴミの最終処分を見学しました。埋め立て地の様子や実際にゴミの仕分けをする方々の仕事の様子を見たり、働く方々の思いや願いを聞いたりして、私たちができるゴミの処理などについて、さらに深く考える姿と発言が素晴らしかったです!!
 特に、リサイクルでないものを手作業で一つ一つ取り除く姿に、改めてきちんとゴミの分別をしてからゴミを出す意識を高めることができました。
 日頃出すゴミについて、意識を高め、処理の仕方などについて理解を深めた今回の4年生の社会科見学の様子をご覧ください!
※当日、朝早くからのお弁当づくりは大変だったと思いますが、お弁当をいただくお子さんたちは、みんな明るく笑顔いっぱいでした!!本当にありがとうございました!!