◇8月9日登校日(その1)  慰霊碑参拝の様子

 本校の原爆慰霊碑をご存じでしょうか。
 あの日、昭和20年8月9日午前11時2分、原子爆弾投下で本校舎は全倒壊しました。本校在籍の児童146名、本校勤務の訓導(現在の教諭)4名の尊い命が犠牲となりました・・。(本校沿革史より)
 毎年8月9日の登校日は、全校児童が慰霊碑を参拝し、原爆や戦争の怖さ、平和の大切さについて深く考える日です。
 今年も、慰霊碑参拝では、学級を代表して水をかけたり、千羽鶴を飾ったり、線香をたてたりして、時間をかけて慰霊碑の参拝を行いました。
 厳粛な雰囲気の中、慰霊碑に向かって頭を深く垂れ、両手を合わせ、心静かに真剣に参拝する姿がとても印象的でした。
 慰霊碑は戦争の怖さを伝え、平和の大切さを語っているかのように、今日も静かに教え伝えくれています。
 この日は、毎年参拝に来られているという地域の方々がたくさん来校し、お花を捧げたり、手を合わせて参拝したりする姿をお見かけしました。
 今年も、心を込めて参拝するお子さんたちの様子を是非ご覧ください。