高齢者疑似体験学習

7月3日 総合的な学習の時間に長崎市社会福祉協議会から先生をお招きして、福祉の学習を行いました。

この日の学習のめあてです。

車椅子体験コーナーでは、長崎市社会福祉協議会の方にご指導頂きました。

車椅子の仕組みや、介助をするときに気を付けることなどを学びました。

 車椅子で段差がある場所を上り下りする体験です。押すのにはこつと力が必要でした。乗っていてもおっかなびっくりでした。

 子ども達は、介助する側とされる側を交互に体験することで、車椅子を利用している人の思いや大変さに気付いていきました。

 高齢者体験は、高齢者体験装具「おいたろう」を装着して行われました。両手、両足とベストには重りが入っていて、動きにくくなります。また、ゴーグルをつけることで、視界が狭くなったり、色の区別がつきにくくなったりします。およそ、+50歳の感覚になるそうです。「おいたろう」を身につけることで、子どもたちが普段何気なく行っていることが、とても難しくなります。

「体をゆっくり起こしてみよう」

「階段の上り下りをしてみよう」 「お金を数えてみよう」
「ペットボトルの蓋を開けてみよう」

 「折り紙を折ったり、文を読んだりしてみよう」

移動のときは、お友達が介助しました。

一つ一つ体験する度に、体験したお友達から感想を聞き取り記録していきました。

 お年寄りがとても大変なことや、自分たちにもできる介助について考えることができました。

 実際に体験して分かったことや感じたことがたくさんありました。長崎市社会福祉協議会の皆さん、ありがとうございました。

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