高齢者疑似体験学習

6月28日 総合的な学習の時間に長崎市社会福祉協議会と、緑が丘地域包括支援センターから先生をお招きして、福祉の学習を行いました。

「おじいさんが乗る車いすをおばあさんが押しています。あなたなら、何と声をかけますか?」
子どもたちは、実際に演技をしながら、自分の考えを発表していきました。 お友達の名演技に笑顔もこぼれました。
車いすの介助の仕方を学び、実際にやってみました。
   目の不自由な人や耳の不自由な人のために開発された、いくつかの道具を見たり触ったりしました。
いろいろと工夫された道具に、子どもたちは興味津々でした。
体育館では、高齢者体験装具を使って、高齢者疑似体験学習を行いました。二人一組になり、協力して装具を身につけます。
装具を身につけると、思うように体を動かしたり、見たりすることができません。
二人の内、一人が高齢者を、もう一人が介助者をそれぞれ交代で体験しました。
ページをめくったり、財布から小銭を出したりといった日頃普通にやっていることがなかなかできません。
高齢者が一人でできないことは、介助者が助けてあげます。

高齢者の大変さや介助の大切さがよく分かりました。社会福祉協議会、包括支援センターのみなさん、ありがとうございました。

ホームへ