校長室より(平成26年度の御挨拶)
校長 井手 昭彦(いで あきひこ)

 本校に赴任して、3年目を迎えました。その間、生徒数が減少し現在3名の生徒ががんばっています。
 歴史と伝統ある神浦中学校は、本年度をもって閉校し、平成27年度から黒崎中学校と統合することになりました。最後の校長として、複雑な心境です。

 私は、
「愛される学校」を掲げ、次の信念を先生方と共有し、教育活動を推進してきました。
  ○ 学 校 を 愛 せ よ  ○ 生 徒 を 愛 せ よ
  ○ 仕 事 を 愛 せ よ  ○ 地 域 を 愛 せ よ
  ○ 家 族 を 愛 せ よ

生徒・保護者・教職員を対象とした学校評価では
『学校は「愛される学校」づくりを行っている。』の項目で、肯定的な回答をいただき、ありがたく思っています。
残り1年ですが、神浦中学校に感謝し、恩返しができることは、神浦中学校で学べることを幸せに思い、神浦の良さ・特色・環境・雰囲気・人材をフルに活用し、生徒一人一人の持てる力を最大限に引き出し、豊かな人間性を育てることだと思います。下を向かないで自分の出来ることを一日一日やり続け、
「愛される学校」「日本一愛される学校」にする所存です。

一方で、「神浦中学校閉校記念事業実行委員会」を立ち上げ、閉校・統合に向けた記念事業を計画しています。少ない生徒数ですが、教職員・家庭・地域が力を合わせ、立派な閉校式が迎えられることを願っています。

 神浦の全ての方々に見守っていただき、限られたこの1年が限りない思い出で、心をいっぱいにしたいと思います。よろしくお願いします。