車いす体験学習

4年生は総合学習の一環で
体の不自由な方の暮らしについて
学習をしています。
今年は南部包括支援センターの方に
ご協力をいただき、
しっかり体験をさせていただきました。

まずは車いすの仕組みや使い方に
ついて教えてもらいました。
いつもは何気なく見ている車いすですが、
細かい部分にいろんな工夫が隠れています。
車いすに乗ってる方とお話しするときは
この姿勢。目線の高さを合わせましょう。
ではさっそく自分の力で動かしてみます。
「あ、あれ?まっすぐ進まない…。」
マットで作ったわずか5pの段差も、
自分ではどうにも越えられません。
段差の越え方も教わりました。「え〜っと、体を
寄せて、ステップを踏んで…。それから…。」
次は坂道にチャレンジします。「あ、あれ?
全然進まない。戻っちゃう(汗)。」
たたみ方も教わりましたよ。「真ん中を持ち
上げて…。これでいいですか?」
カラーコーンを置いてスラロームの練習です。
やっぱり自分の力だけでは難しい。
「あれ?あれ?右に行きたいときは…?」
なかなか思ったようにはいかないものです。
最後は楽しく風船バレー。と思ったら、
おや?子どもたちの目元に何か着いてます。
ふざけてるのではありません。
白内障の方の見え方を体験しています。
「うわ!よく見えない!」誰もが自分と
同じように見えてるわけじゃないんです。
お世話になりました。
最後は一緒に記念撮影です。

写真には写っていませんが、
子どもたちの人数より多い方がお見えになって、
一生懸命子どもたちの学習をサポートしてくださいました。
本当にありがとうございました。
体験学習はこれで終わりですが、
子どもたちの学習はまだまだ続きます。
これからもよろしくお願いします。