平成29年4月1日
               長崎市立川原小学校 校長 太田美代

あ  い  さ  つ

<学校沿革>
 川原小学校は,明治8年3月に,河原村本村の柳渓寺を仮教場として創立され,明治37年5月に,現在地宮崎に移転しました。昭和22年4月に,「川原村立川原小学校」,昭和30年2月に,「三和町立川原小学校」,平成17年1月に,「長崎市立川原小学校」と改名されてきた百四十年余の歴史を持つ伝統ある学校です。
<校区の概要>
 本校のある川原(かわら)地区は,長崎半島の中央部東海岸に位置し,海岸沿いの日当たりの良い斜面を利用した「茂木びわ」の栽培がさかんなところです。また,学校の南隣には大池があります。この大池には、「村の大山にある1本のクスの大木でつくった船と共に,大池の底に沈んでしまった阿池姫(おちひめ)が龍に姿を変えて人々の前に現れた。」とされる伝説が残されています。大池の周りには公園やキャンプ場,海岸には海水浴場が整備され,多くの行楽客が訪れます。
<学校の概要>
 子どもたちは,美しい自然に囲まれた地域で育ち,たいへん素直で元気です。小規模校故,学校全体が家族のような強い絆で結ばれています。保護者、地域の方々も本校の教育活動に対し協力を惜しみません。
 本年度は,特別支援学級(2学級)を含めて8学級,児童数65名,教職員16名でスタートしました。学校教育目標「一人一人がかがやき笑顔あふれる学校」のもと,全職員,力を合わせ,また、地域・保護者の皆様の御支援・御協力を仰ぎながら,「温かい子ども」「強い子ども」「学ぶ子ども」の育成に努めてまいりたいと思います。