今年度の研究主題は,「思考力,判断力,表現力を高める国語科学習〜単元全体で子どもの5つの意識を高める授業の構築〜」です。研究主任は,単元を貫くように言語活動を位置づけながら,5つの意識を高める授業を行うための理論を構築されました。そして,今日の授業で,具体的な手立てを示しましたので,御覧ください。
 また,今日は片淵中学校や西坂小学校の先生が御参観くださいました。さらに,長崎市教育委員会から指導者を招聘し,御指導いただきました。ありがとうございました。
学習の足跡がきちんと残されています。  授業の始めは,「何でもOK」です。
前時までの学習内容を想起し,本時の学習の見通しを立てました。   本時の流れを先生が説明し
児童1人で「平和の大切さ」が分かる文章を探します。 映像を使って,班での話合い方について説明し 班で意見をまとめます。
 指で示したり,書き加えたりと真剣です。 班でまとめたことを全員に発表します。 ここでもテレビや実物投影機を使用します。 
分かりやすく発表しました。  班の意見と異なる意見を発表します。 
先生が,児童の意見を集約するために,前時までの学習内容から気付かせ, さらに考えます。
めあてを達成するため,一生懸命考え 5つの意識の1つである「課題意識U『読みのめあて』」を立てることができました。 
 授業後,本校職員で授業について協議した後,長崎市教育委員会の先生から,本時の授業や新学習指導要領の内容,今後の研究の方向性について御指導いただきました。
 また,片淵中学校の先生方にも御意見をいただき,小学校と中学校が連携して授業改善に取り組んでいることを実感しました。