8月9日 平和祈念集会


 
 8月9日,長崎に原子爆弾が投下され,たくさんの尊い命が失われたこの日。伊王島小学校でも平和祈念集会が開かれました。
 最初に校長先生のお話です。
 私たちが忘れてはならない,平和について考える4つの特別な日についてお話がありました。
 ○6月23日 沖縄慰霊の日
 ○8月 6日 広島原爆の日
 ○8月 9日 長崎原爆の日
 ○8月15日 終戦の日
 続いて,ビデオを鑑賞しました。
 「おかあちゃん ごめんね」という,大阪府堺市の空襲を題材にした平和教材ビデオです。
 戦後60年以上経った今でも忘れることができない,悲しい母と子の物語でした。少女の空襲体験を通して,”平和とは”何かについて考える作品でした。
 子どもたちも,しっかりと観ていました。
 そして,各学年から平和へのメッセージを込めた発表がありました。
 1年生は,平和な世の中を作るために,自分たちができることを発表してくれました。
 2年生は「だれがこしらえたの」と「原爆詩集(序)」の朗読と,一人一人が「平和への約束」を宣言しました。  3・4年生は,平和について考えるブックトーク。「まちんと」「悲しい顔のマリア」「ななしの ごんべさん」「おとなになれなかった おとうとたちに・・・」「ゆみ子とつばめのおはか」の5冊を紹介してくれました。  5・6年生は,社会科見学で訪れた永井博士の業績を調べ,反戦・平和を願い続けた博士の足跡を壁新聞形式で発表しました。
 そして,11時2分。
 サイレンの音と共に,全員で黙祷を捧げました。
 これからも,平和な世の中でありますようにと,願いを込めて。
 最後に,全員で「青い空は」を歌い,平和祈念集会を終えました。  全校児童で折った千羽鶴は,その日の夕方,松山にある平和公園に捧げてきました。
 私たちの願いが届きますように。

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