本校校章  「  海すすき  」 について(TOPページに使用)

日見中学校の校章には、海から昇る太陽とすすきの穂がイメージされています。
   
俳人芭蕉の高弟、向井去来の句に「 君が手も まじるなるべし 花すすき 」と
   
いう有名な一句がありますが、去来が長崎を発って江戸へ向かう時、日見峠で最後
   
の別れを惜しんで、君の振る手が一面のすすきの中に見え隠れして、とても名残惜し
   
いことよ、という気持ちを詠んだことでしょう。日見峠を越えると一気に視界が開け
   
て、橘湾が眼下に広がります。まぶしいばかりの太陽が海から昇る有様は、まさに、
   
これからの行く手を祝福しているようで、勇気と希望が湧いてきます。                                         





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