2学期終業式

 12月22日(木)2学期の終業式が行われました。校長先生のお話の一部を抜粋していますが、詳しくは学校だより第15号をご覧ください。

 「・・・その(福沢諭吉の)時代が現代という時代とは違うことは事実ですが、常に時代を超えた若者らしさというものがあります。それは現状に甘んじることなく未来に向かって学ぶことです。常に新しい時代に向かって学ぼうとする向上心であり、好奇心です。・・・自分が育った日本という国の文化や歴史と比較しながら、国際理解を深めるということです。学ぶことは人間として成長していくことでもあります。・・・・10年後、20年後の社会は、情報があふれ、多くの仕事をロボットが行う時代へと加速度的に進んでいきます。予測できない未来でたくましく生きていくためには、変化に受け身であっては対処することができません。自ら主体的に関わることが大切です。人工知能に支配される人間ではなく、人工知能を上手に使いこなしていく力が必要なのです。そのためには、解き方が分かった問題を効率的に解くだけでは不十分で、膨大な情報から何が重要かを考え、主体的に判断しその解決を目指すことや、他の人と意見を交わしたり力を合わせたりして新たな答えや価値を生み出していく力が必要です。」

平成28年12月22日(木)